悪魔は細部に宿る

つばめ学院の関口です。

 

オリジナル学習システムMiRaiを使った授業の質が急速に向上しています。

 

その恩恵として、生徒のアウトプットをより細かく見られるようになりました。

 

当然、指導レベルも桁違いに細かくなります。

 

 

その中に、「字を綺麗にかく」「英文のピリオドをつける」を何度も指摘される生徒がいます。

 

こちらも細かく把握できる仕組みができたので、

 

「あれ?昨日の宿題でも再提出で、演習ノートでも同じことを言われたよな?」

 

そんなレベルの指導です。

 

そして、「なぜ綺麗に書く必要があるのか?」を順序立てて説明します。

(実は、字を綺麗に書く理由を情緒的な話しでごまかすところは多いんですよ)

 

 

理由は簡単です。

 

普段の字が汚かったり、ピリオドのつけ忘れが激しい子は点数が伸びないからです。

 

その意識が希薄な子のレベルとして、具体的に書いておきますね。

 

まず、宿題が提出されます。そこには、

 

Yes he is

 

という回答。そして、なんと、答え合わせでは「マル」をつけてる。。。

 

「おーい、これ。☓だよバツ。書きなおしてよ」

 

「え?ダメなんですか。え?」

 

「俺がいつも言うことだし分かるだろ、いい加減」

 

「あ、そうだ、カンマをつけてないや・・・あれ?先生、この場合、ピリオドもつけるんでしたっけ?」

 

 

その子の名誉のために言いますが、決して「英語がまるでダメ」という子ではないんです。

 

ただし、雑。

 

なんと、毎回ピリオドをつける習慣がないせいで、「Yes,he is.」のピリオドが必要かどうか判断がつかなくなっていました。

 

これは国語と同様に「何をもって文とするか」という非常に根幹的な問題です。

 

 

では、その子にもお話した、「細かいことにこだわる理由」をご説明します。

 

 

お分かりのように、普段から細かいこと(字を綺麗に・ピリオドをつける・大文字小文字の区別)に無頓着な子は、実際の試験ではどうでしょうか?

 

定期試験の時は「綺麗に書くからいい」と思っています。確かに事実です。

 

でも、意識は使いますよね。

 

先生に減点されない字を書くことに10%

 

ピリオドやカンマなどつまらない失点をしないように10%

 

文頭大文字、その他は小文字。それがしっかり区別できているように書くのに10%

 

意識の割合は適当ですが、実はもっと多いと思っています。

 

 

つまり、その子は普段の70%の意識で試験を受けているんです。

 

もし、これが入試の本番だったら。。。

 

さらに受けている時の姿勢も気にします。机に突っ伏して書いていたのでは、あらぬ疑いを受けるかもしれないし、印象が悪いです。

 

通常の半分近くの意識しか使えない状態で。。。。どうやって問題を解くのでしょうか?

 

ちょっとした「ひっかけ問題」に簡単にひっかかるのも、納得がいきます。

 

後になって、「あー!!絶対に分かってたのに!!」

 

と嘆く子がいますが、それは必然なんです。

 

いくら知識を得たところで、本番の勝負の時には「いろんなことを意識する」という大きなハンディキャップを背負って勝負しているんです。

 

「いつもならできる事」ができないのは当然です。

 

自分で普段からそういう勉強をしているんです。

 

 

「神は細部に宿る」という言葉があります

 

私がITエンジニアを始めたころに大先輩から言われた言葉は真逆です

 

「悪魔は細部に宿る」

 

中高生にとっては、こちらの方が適切です。

 

細かいことをないがしろにする子は伸びません。

 

細かいことをきっちりやれる子は伸びます。

 

なんの不思議もありません。当然の事です。

 

 

だからこそ、塾生には言います。

 

「そんな細かいことばっか言われると面倒なんすよ」

 

という子に対して

 

「別にいいよ。成績が面倒なんだろ。だったら、何もできないよ。いいじゃん。面倒くさいから志望校下げれば。面倒くさいから適当に人生選択すれば。面倒くさいから貧乏すれば。それがお前にとってに幸せなら、俺とは価値観が違うからなにも言わないよ。」

 

 

「俺は、毎日楽しいことだけやって、お金がたくさんあって、まわりの人からたくさんの愛情を受けて、毎日笑顔で暮らす人生。寝る前に、早く明日になぁれ。って、思って寝る毎日が幸せだと思ってるよ。」

 

 

それこそが、「細部」にこだわる本質なんだと思っています。

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

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